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梁山泊倶楽部

山岳会の会長やってます♪

浅田次郎/吉岡忍著『ペンの力』  (梁山泊倶楽部の爺推薦図書) 2018.2.10

日本ペンクラブの第16代-17代会長である二人の対談記録である。日本ペンクラブといえば、歴代会長の姿勢として“軍靴の足音を嫌い”、“偽政者に敢然と立ち向かう”という血潮が脈々と受け継がれていると思っている。今日は、そうした二人の対談集を紹介する。

 戦前・戦中、中国や朝鮮半島をを皮切りに、一部の主導者による戦争によって、正当な言論が封じ込められ、多くの作家、芸術家たちが憲兵に連れ去られ、拷問により痛めつけられ、獄中死亡した人たちも多い。当時、軍を賛美させられ、“一銭五厘の紙切”一枚(赤紙=召集令状)によって、泥沼化した戦場へ狩り出され。二度と日本の土を踏めなかった人たちが多い。恐らく、日本ペンクラブとして、国内の文学者を代表する方々は、二度とこのようなことが繰り返さないために、“言論・表現の自由”を訴えてきたのだろうと思う。さて、本日紹介する集英社新書刊/浅田次郎/吉岡忍著『ペンの力』では、日本ペンクラブ会長であった、お二人が、どのような会話をされるのでしょうか。半分ほど読んだ梁山泊倶楽部の爺が、是非、文学愛好家(読書家)の貴方に紹介する一品です。
いつものように、重版出来を期待して、陰ながら活字本の読者増加に役立てたく、本の体裁や奥付、紹介文(コピー)の掲載をお許しください。

集英社新書刊「ペンの力」表紙001
集英社新書刊/浅田次郎/吉岡忍著『ペンの力』 表紙
集英社新書刊「ペンの力」奥付004
集英社新書刊/浅田次郎/吉岡忍著『ペンの力』 奥付
集英社新書刊「ペンの力」表紙帯コピーの一部005
集英社新書刊「ペンの力」表紙帯コピーの一部
集英社新書刊「ペンの力」表紙帯①005
集英社新書刊「ペンの力」表紙帯①
集英社新書刊「ペンの力」参考文献004
集英社新書刊「ペンの力」参考文献
集英社新書刊「ペンの力」著者略歴①003
集英社新書刊「ペンの力」著者略歴

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

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