梁山泊倶楽部

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佐々木譲著『沈黙法廷』 (梁山泊倶楽部の爺推薦図書) 2018.1.10

 警察小説の第一人者/佐々木譲著『沈黙法廷』(新潮社刊)を紹介する。1年以上前に発刊した小説だが、爺のブログ読者には、テレビドラマとして放映された印象の方が色濃く、残像として記憶されているだろう。

 ここでも、小説刊行本としての体裁、奥付、著者紹介などをさせていただく。梁山泊倶楽部の爺の感想などを交えながら、重版出来を願いながら紹介する。
佐々木譲著著「沈黙法廷」001
新潮社刊/佐々木譲著『沈黙法廷』表紙
佐々木譲著著「沈黙法廷」奥付002
佐々木譲著「沈黙法廷」奥付
佐々木譲著著「沈黙法廷」初出003
佐々木譲著「沈黙法廷」初出
佐々木譲著著「沈黙法廷」著者略歴002
「沈黙法廷」著者/佐々木譲略歴
佐々木譲著著「沈黙法廷」表紙帯②005
佐々木譲著「沈黙法廷」表紙帯②
佐々木譲著著「沈黙法廷」表紙帯①004
佐々木譲著「沈黙法廷」表紙帯①

※WOWOWドラマで鑑賞後に、佐々木譲著『沈黙法廷』(新潮社刊)を読んだ。やはり、というか、当然というか、絶対に“原作小説”を超えられない!・・・・と感じた。可能なら、原作本を読んでから映画、テレビドラマ化された作品へと進むべきであろう。単行本1冊分を、映画の2時間、テレビドラマ5~6回で収録するには無理があるのだろう。字面を追って、読者の脳(想像力)をフル回転させて小説作品に没頭するからこそ、活字本の魅力があるのだと思う。だからと言って、映画・テレビドラマ化した映像が嫌いなわけではない。とくに、魅力たっぷりで、演技力のある役者(男女を問わず)がキャストに入っていれば、申し分ない。WOWOWで楽しんだドラマ映像では、原作の雰囲気そのものを演じた山本美紀役の永作博美、高根沢弘志役の市原隼人、そして、いつも渋い演技を披露する矢田部完刑事弁護士役の田中哲司、よかったネ。とくに永作博美の持ち味、演技は小説から飛び出てきたようであった。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

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