梁山泊倶楽部

山岳会の会長やってます♪

「栂池自然園」&「雨飾山」<その3>(2016.8.19-21)梁山泊倶楽部

 栂池自然園、そして雨飾山を歩き、贅沢にも二つの秘湯を巡った旅。きょうは「雨飾山荘」を梁山泊倶楽部の爺の視点で紹介する。

 爺だけ雨飾山を小谷登山口より往復したが、主力部隊4人は小谷温泉から入山して山頂を極め、糸魚川の雨飾山荘へ縦走した。この山行“有終の美”を飾るに相応しい秘湯「雨飾山荘」を紹介しよう。是非、“騙されたと思って”、この地へ足を運んでいただきたい・・・・・、そんな思いのこもった「絶品の旅」候補地です。
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大きな秘湯の宿「雨飾山荘」
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三角屋根の温泉棟
 この三角屋根の温泉は「内湯」である。爺は、車両を回送してやっと、この地へ辿りついた。そして「都忘れの湯」と言ったものだから・・・・・仲間たちに露天風呂の場所を教えられた。この後、かなり後まで「内湯」があることを知らなかった。
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露天風呂の「都忘れの湯」
 この、こんもりとした林の中に露天風呂があるのだ。“いそいそと”、この露天風呂へ向かった爺・・・・・・、先客が二人いた。「露天風呂の底が滑るから、気を付けて!」と注意された。どうも、この露天風呂の浴槽の中を掃除していないようなのだ。なるほど、温泉の中に入ったら、周囲の岩に掴まっていないと・・・・・“土座衛門”になってしまい、今宵の旨酒を飲むこと能わずになりそうだった。
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既に盛り上がっている縦走組の仲間たち
 この仲間たちは「都忘れの湯」には入っていない。(この時点では) 爺を“死ぬ思い”で、ヌルヌル底の露天風呂に仕向けておいて、最高に気持ち良い「内湯」で、せいせいと“雨飾山行の汗”を流した連中だ!
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彼ら、彼女らがせいせいと入った温泉(内湯)
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爺が命を賭して入った露天風呂とは雲泥の差「内湯」
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三角屋根の温泉棟を支える超弩級の柱
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雨飾温泉の謂われ
 温泉棟廊下に掲げられている「謂われ」。この高札によると、200年もの昔から地元の人々が、この雨飾の湯に入り、寿命を延ばしていたようだ。
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さらに昔に書かれた「謂われ」
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温泉棟廊下掲示の新聞記事文字色
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食堂で舌鼓を打つ宿泊客
 我らは自炊(素泊まり)で経費削減であったが、宿の周囲を散策中に宵闇迫る山荘の小窓をキャッチしてみたショット。なんとも風情があるナー!
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物凄い梁(はり)で造られている建物内部
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梁の構造部分①
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梁の構造部分②
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我らが宿泊した部屋の模様
 一升瓶を枕元に、スヤスヤ・ゴーゴーと寝ている御仁は、我が山岳会の長老だ。一泊の宿りの翌朝、爺が昨日は知らされなかった「内湯」に入った後に撮影したものだ。つまり、午前3時に温泉に入り、部屋に戻ったショットだ。
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この宿の多くが個室
 先述した、物凄い梁で支えられている雨飾山荘を紹介するために、大部屋&天井の梁をご覧いただいた。この建物全体が、冬季には降雪に埋没し、さらにその上に雪が載るという。つまり、この付近での積雪は、約8mにもなるというのだ。我々の文化住宅など、冬の初めに埋没し、潰れてしまうということだ。この雨飾山荘も、昔は大部屋がデンとあって、宿泊客が全員ザコ寝していたのであろうと思う。現在(いま)は、プライバシーだのなんのと、小うるさい宿泊客ばかりであろうから、大部屋を仕切って「個室」に造作し直したのだろう。我らが宿泊した部屋ではないが、同じような造りなので、「妙高」の部屋を撮影して紹介する。
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思う存分温泉を楽しみ“お別れのとき”
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山荘で販売している「梶山登山口からのコースガイド」
 本当はUPしてはいけないのだろうが、この「雨飾山荘」の利用、梶山口からの入山を勧めるためのものであるから、ご承認いただきたい。
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山荘の庭にあった「山座同定盤」
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福井のハイカーが観光バス2台で入山

テーマ:温泉宿 - ジャンル:旅行

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