梁山泊倶楽部

山岳会の会長やってます♪

「栂池自然園」&「雨飾山」<その2>(2016.8.19-21)梁山泊倶楽部

 栂池自然園を前日トレーニングして、いよいよ念願の「雨飾山」を踏破する日がきた。

 2016年8月20日、前泊地の小谷温泉「山田旅館」を出発した。JR小谷駅方面から山道を小谷温泉を経て、さらに走らせると雨飾山登山口駐車場へ出た。すでに駐車場には登山者の車が入っており、この山が人気のあることが伺える。我ら、梁山泊倶楽部の仲間5人が、いよいよ「雨飾山」へ一歩踏み出すときがきたのだ。
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雨飾山小谷側駐車場にて出発準備
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登山口には立派なトイレと登山届ポストがある
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駐車場からしばらく行くと本当の登山口に出会う am5:01
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登山口の立派な「登山道案内図」
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ブナ平を行く仲間たち
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素敵な場所だ「ブナ平」は・・・・
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荒菅沢を渡渉
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荒菅沢より見上げる雨飾山塊の岩峰群
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荒菅沢を渡渉した地点で小休止 am7:18
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笹平直下の岩場を登る仲間たち
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梯子も越えなくちゃ
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笹平に到着 am9:10
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何とかアザミ
 名前は忘れたが、この付近ではたくさんの高山植物が見られる。
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ハクサンフウロ
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たくさんの花が混生している
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○○リンドウ
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トリカブトの向こうに佐渡島がある
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このような花畑を貴方に見せたい
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雨飾山を目の前にした山頂付近
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雨飾山山頂へ到達した我らの仲間
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山頂より双耳峰のもう一方を見る
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見晴かす山々
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回送係の爺が笹平へ向かう
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雨飾山荘(糸魚川)縦走組と山頂で別れて小谷登山口方面へ
 爺は車両回送班(1名)として、雨飾山頂より早めに下山した。主力部隊の4名は、糸魚川の雨飾山荘(梶山登山口)へ縦走するのだ。本当は爺も縦走したかったが、誰か1名は犠牲的精神を発揮して、小谷から糸魚川まで車両回送をしなければならなかった。
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猛暑にウンザリの爺を援けたブナ林
 とにかく一人(ひとり)で歩くのは、気楽でよいのだが・・・・・、寂しいものだ。それにつけても、この猛暑にはウンザリ、ゲンナリであった。筋肉痛、ヒザ痛をこらえ、鎮痛薬(ロキソニン)を塗りながらの一人下山であった。暑くて、暑くて・・・・・音を上げ、悲鳴をあげて・・・・・・・・、いるところへ現れたる『ブナ林』、まあ林というより、登山道わきに太いブナの木が現れた・・・・・、と思ったら、“涼風(すずかぜ)”が、そより・・・・と爺の頬をなでるではないか。“地獄に仏”とは、よくいったものだ。「ブナは水の貯蔵庫」と、よく言われる。まさしく、そのとおりであった。ありがとう、ブナの森よ。
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やっと小谷登山口へ下山 pm14:39
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小谷から糸魚川(雨飾山荘)への道
 小谷(長野県)から雨飾山荘(旧梶山新湯)へ向かう街道は凄い。国道148号線、それは世の中が殆ど見えない、暗黒の世界であった。国道を離れて山道を走る部分を除き、トンネル、スノーシェッド(雪除け雁木)の連続であった。小谷登山口から雨飾山荘(糸魚川)まで、約1時間30分の道程であった。途中でスーパーを見つけて、新鮮な野菜でも購入して今宵の宿へ繰り込もうとしたが、この路線を走行中、まったく集落を見ることができなかった。そりゃあ、そうだ、トンネルの中を通過するのが殆どで、外部を垣間見ることなど、できないのだ。一か所、道の駅が現れたが、野菜売り場はほんの申し訳程度で、爺が欲するものはなかった。もっとも、この山中深い地域では、畑や田んぼがあるのだろうか、と心配してしまう。冬は、昔なら豪雪に途絶する集落が多かったのだろう。現在は、集落間がトンネルで繋がり、通行が可能になっているのだろう。
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新潟県糸魚川の雨飾山荘(旧梶山新湯)まであと2.3キロ
 国道148号線より山間部(集落)へ入り、延々と山道を駆けてきた。愛車スペースギアが音を上げることなく、突っ走ってきた。とにかく凄いところへ来てしまった・・・・と思った。若かりし頃、いろいろな林道を愛車(HONDA-N360、HONDA-1300 COUPE、TOYOTA-COLORA SEDAN…)を駆って走破したものだ。年齢(トシ)なのかナ~! とにかく山中深く分け入ってきたのだ。
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『都忘れの湯 ふりむき峠』の標柱現る
 前方に岩山が屹立し、左手遠方には、なにやら姿かたちの麗しい山が見える。まさしく、都忘れの湯に向かう途中のひと休み展望台、そして温泉帰りに、来し方を振り返り見る“ふりむき峠”・・・・・・そのものであった。辺境の地、そして桃源郷でもあるのだ。これから先、温泉(雨飾山荘)までの道筋に、宿で設置した道標(みちしるべ)が幾本も立ち、我ら“世捨て人”を悠久の地へと導いてくれる。
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雨飾山荘(糸魚川)外観
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雨飾山荘玄関
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秘湯「雨飾山荘」(糸魚川)に夜の帳(とばり)が降りてきた
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雨飾の夕食は外で!

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

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