梁山泊倶楽部

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有川浩著/『空飛ぶ広報室』(梁山泊倶楽部の爺推薦図書)  [H27.9.21]

 テレビドラマで視聴した、あの『空飛ぶ広報室』(幻冬舎刊/有川浩著)を紹介する。とくに、数年前に毎週、テレビドラマに釘づけとなった貴方に読んでいただきたく推薦いたします。

 いつも思うのは、素晴らしい小説を映像化(ドラマ化)すると、あの“書き手が苦労した書の旨み=エキス”がすっかり抜けてしまうのだが、この『空飛ぶ広報室』は“読み手”も“視手=映像視聴者”をけっして裏切らない。かつてブラウン管(現在は液晶画面)で一喜一憂した、あの感動が、小説そのままであった、と気づかされるのだ。再度言う、あのドラマを見た貴方、必ず、この本(『空飛ぶ広報室』)をお読みいただきたい。
有川浩著『空飛ぶ広報室』001
幻冬舎刊/有川浩著『空飛ぶ広報室』表紙
有川浩著『空飛ぶ広報室』002

幻冬舎刊/有川浩著『空飛ぶ広報室』奥付
有川浩著『空飛ぶ広報室』003
著者紹介
有川浩著『空飛ぶ広報室』004
幻冬舎刊/有川浩著『空飛ぶ広報室』参考文献、取材協力 (奥付より)
有川浩著『空飛ぶ広報室』005
表紙カバー掲載の登場人物紹介

 この小説と映像化されたドラマは、妙に自分の脳内にリンクして、なんとも余韻の残る読後感であった。まさしく作中の人物像とドラマ出演俳優がドンピシャなのだ。主人公/空井大祐の「綾野剛」、稲葉リカの「新垣結衣」、鷺坂正司の「柴田恭平」、柚木典子の「水野美紀」、片山和宣の「要 潤」、槇博巳の「高橋努」、比嘉哲広の「ムロツヨシ」など、そのドラマを思い出しながら読んだ有川浩著『空飛ぶ広報室』は、再びの楽しみを呼び起こしてくれた。ありがとう、著者/有川浩さん、テレビドラマの脚本家、制作者の皆さま。

テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

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