梁山泊倶楽部

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山本一力著『ジョン・マン 5 立志編』(梁山泊倶楽部の爺推薦図書) [H27.7.2]

山本一力著『ジョン・マン』の第5巻/立志編が刊行した。このジョン万次郎シリーズの5冊目、やっと日の目を見た。もっとも、この小説は『小説現代』連載中の作品であり、当然連載の先を越しての単行本発刊はあり得ない。それでも、愛読者は発売を待っているのだ。

 この『ジョン・マン』(第5巻)は6月17日発売だ。いつもなら新聞広告などを見て、書店へ馳せ参じる爺であるが、何かと野暮用が重なり、新聞広告を見逃してしまったようだ。過日、イオンショッピングSC内の書店へ時間つぶしに行き、4冊の単行本を購ってしまった。この『ジョン。マン 第5巻』、そして恐らく、著者(山本一力)が創作資料収集の仮定でヒントを得たと思われる、『桑港(そうこう)特急』、さらに、柴田哲孝著『下山事件/暗殺者たちの夏』、沢木耕太郎著『キャパへの追走』の4冊を、まとめ買いしてしまった。現在、「ジョン・マン」を読み、「桑港特急」の2冊目にかかっている。
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』002
講談社刊/山本一力著『ジョン・マン 』(第5巻 立志編)表紙
 待ちに待った『ジョン・マン』(第5巻/立志編)、一日で読んでしまった。と、言っても、このシリーズの原稿用紙枚数は少なく、行間も広いのだ。著者や出版元にケチをつけようというのではない。まあ、私のようなシニアから、“もっと齢(よわい)を重ねた先輩爺でも読みやすい”だろう、と思ったからである。つまり、山本一力シンパとしては、多くの小説好き、歴史好きな読者を増やしたいのだ。現在(いま)、若者の活字離れが取り沙汰されているが、何も若者だけではないだろう。昔、あんなに本にのめりこんでいた“当時の若者”=“今爺”だって、本離れの傾向にあるのではないか。なら、なおさら面白い本を読まなければ・・・・の老婆心からだ。
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』003
山本一力著『ジョン・マン』(第 5巻 立志編)奥付
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』004
著者/山本一力略歴(奥付より)
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』005
初出
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』006
主な参考文献
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』008
表紙帯の紹介文
山本一力著『ジョンマ・ン5立志編』007
第1巻から4巻までの紹介文  (ジョン・マン読本より)

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

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