梁山泊倶楽部

山岳会の会長やってます♪

『しし座流星群観測記』(梁山泊倶楽部の爺早暁散歩スケッチ) [H26.11.18]

 昨夜(17日)のニュースの中で、「“W流星群”が見られる」との報道があった。日課の“爺の早暁散歩”を『流星観測』と決めて、早々と就寝した。「町の灯りの届かない場所がよい」とのことで、第一候補は、加倉井田圃&ゴルフ場、第二は、水戸市森林公園、第三は、城里町のホロルの湯あたり、と決めた。

 ゴルフ場は空高く聳える樹木が邪魔して全天空をみられない、と踏んだ。結局、愛車を駆って、森林公園へ行ってみたが、夜間早朝はゲートが開かずに断念。最後の候補地、「ホロルの湯」へ向かった。ここは、宿泊施設ではなく、日帰りの湯であるため、駐車場の街灯が少しあるだけなので、夜間の夜空の撮影に好適地と思われた。ホロルの湯駐車場はゲートがあって入れなかったが、隣地の多目的広場が開いていた。幸いに街灯もなく、隣家も離れており、僅かな灯火が遠くに見えるだけの最高の立地であった。
DSC_6266トリミング
現地(ホロルの湯多目的広場)到着時、まだ空には雲が浮かび、全天観測とはいかなかった。また、三日月が煌々と野山を照らし、その方向の写真撮影は不向きであった。この写真は、試し撮りの1枚である。流星も写っていない。
DSC_6254トリミング
東の空に輝く三日月
DSC_6268トリミング
黒々とした山体の上に輝く月
DSC_6273トリミング
ホロルの湯施設の灯り
 少し長く露光したものなので、温泉施設が煌々と見えるが、実際はこれほどの灯りではない。しかし、やはりこの方向の上部の星の撮影には不向きであった。
DSC_6277トリミング
ホロルの湯多目的広場に駐車した愛車と星々
 この場面にも流星は写っていない。もっとも、爺は、今朝の『しし座流星群観測』で、5つの流れ星を見ることができた。結構長い間“星が光り、流れて行く”のだが、天空の真上を走る星が多く、カメラは真上に向けて三脚にセットするこができない。したがって、爺のナマの眼で観測するだけに終わった。しかし、デジタル一眼レフの凄さは、ここにあった。家に持ち帰り、撮影画像を点検すると、真上ではなく、黒々とした山の上方向でも、流星が光っていたのだ。この後は、爺の流星観測の報告会としよう。
DSC_6306トリミング
《観測A》 上部中央に二つ星を斬るように流れている
DSC_6306トリミング②
《観測A》をトリミング(拡大)
DSC_6309トリミング⑤
《観測B》 中央部に尾を引く流星
DSC_6309トリミング
《観測B》をトリミング(拡大)
DSC_6310トリミング⑦
《観測C》上記Bの連続写真拡大
 恐らく、観測Bと同じ流星と思われる。Bの次のコマであり、地上近くまで流れているので、朝陽の反射を受けて少し見えにくいが、ようく目を凝らしていただければ、薄っすらと尾を引く姿を見ることができる。
DSC_6325トリミング
空に青さが増し山の端が見えてきた
 もう、このころになると、星々も見えにくくなってきた。星のうち光の強いものだけが、いつまでも見え残る。爺の早暁散歩のフィナーレが近づいてきた。
DSC_6327トリミング
東の空が明るんできた
 上空の月はまだまだ明るく輝いている。露光時間を長くして山の端を撮影しているので、三日月がぼやけて丸く見える。
DSC_6344トリミング①
今日の三日月
 三日月の明るい部分、そして本来の月の残った部分が、やや薄墨色に捉えることができた。なかなか珍しい写真だ。
DSC_6350トリミング
藤井川ダム堰堤
 多目的広場のすぐ近くに「藤井川ダム」がある。貯水池越しに、手持ち撮影で約1秒露光のため、若干ブレている。
DSC_6377トリミング
ダム湖の釣り人
DSC_6382トリミング
ホロルの湯駐車場附近より見る「藤井川ダム」の湖水周辺

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ryozanpaku.blog102.fc2.com/tb.php/537-5b776de7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かいちょー

Author:かいちょー
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する