梁山泊倶楽部

山岳会の会長やってます♪

『早暁の歴史館/銀杏の色づく頃』(梁山泊倶楽部の爺早暁散歩スケッチ) [H26.11.16]

 昨日(11月15日)は孫の七五三の祝いで、一日おいてのスケッチ散歩だ。水戸市緑町の茨城県立歴史館(旧師範学校跡地=後年水戸農業高校跡地)の色づいた銀杏を写材に選んだ。たしか、昨年または一昨年の早朝に訪問した記憶がある。

 歴史館入口の掲示板に、11月14日と15日は銀杏並木のライトアップがあったようだ。15日(昨日)は、各種のイベントがあった模様で、歴史館庭にテントや屋台の名残が、まだ置いたままになっていた。館内に入ることはできないが、朝陽に輝く銀杏並木を撮影する爺には、早朝(確か6時)の開聞はありがたい。今日は、欲張って「HDビデオカメラ」、「一眼レフ」、大型三極を担いでの参上であった。
DSC_6134トリミング
日の出前、2羽の烏
 歴史館に到着したときには、既に午前6時を回っていた。東の空を見上げるが、ここ歴史館の庭には、まだ日差しが入っていない。なんとか、ご来光の銀杏並木スケッチに間に合ったらしい。
DSC_6172.jpg
銀杏の梢に11月16日の朝陽が射す
 この時間、既に4~5人の早朝黄葉見物が入園していた。旧水海道小学校本館側より撮影する。
DSC_6188トリミング
光あふれる銀杏並木を撮影する人
 まるで“黄金の絨毯”を敷き詰めた歩道、そして、頭上より降り注ぐ“金箔の嵐”、これぞ早起者のみが許される、至福の一瞬である。
DSC_6195トリミング
“きらやか”な日差しを受けた銀杏の梢
DSC04330トリミング
黄金の道を主体(メイン)に表現した
 ぎんなんが落ちる樹もあり、拾いながらの散歩もあるだろう。
DSC04331トリミング
「茨城青年師範学校発祥之地」の碑
 茨城県の師範学校の歴史は古く、また、変転している。後の茨城大学(茨城師範)に吸収される。後年、茨城県立水戸農業高校の敷地となるが、水農もまた、現在は移転して那珂市にて教育実践している。
DSC04325トリミング
銀杏の樹を透かして今日の陽が昇る
 ここでも散歩する人を点景に入れてみた。
DSC_6220トリミング
歩く人、撮る人が眩しく光る
DSC04341トリミング
歴史館の園庭芝生に長い影を伴い、柔らかい日差しが映える
DSC04336トリミング
朝陽を受けた「旧水海道小学校本館」
 旧水海道小学校本館は、現地より、ここ水戸市の県立歴史館園庭に移築された。開館時間内であれば、この内部も見学できる。これは、正面玄関側より撮影したものである。
DSC04344トリミング
全面に朝陽を浴びた「背面」側
 見学の方々は、普段、正面側からのみ鑑賞するが、柔らかい日差しを浴びた旧水海道小学校本館の裏手も見た方がよい。1階と2階の上下に並んだ西洋風の窓、真ん中の裏手の入り口上部のバルコニー、裏側から見る望楼も素敵だ。
DSC04347トリミング
整然と並ぶ西洋風窓
 この柔らかい朝の光を浴びた外壁(板張りのオイルステン仕上げ=ペンキ塗り)が素敵だ。
DSC_6230トリミング
窓枠下の塗装劣化
 現状を維持するためにも、そろそろ、昔の塗装技術のようなもので、改修しないと本体まで劣化してしまうだろう。なんとか、予算を付けて修復願いたいものだ。
DSC04352トリミング
裏手入口上部のバルコニー
DSC_6249トリミング
望楼附近からの朝陽(本日の散歩スケッチの締めくくり)
 1881年〈明治14年建築)の旧水海道小学校本館、大正時代に移築に伴う玄関部の改装があったものの、大部分を当時のまま残す茨城県文化財の建造物である。

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ryozanpaku.blog102.fc2.com/tb.php/535-00ee7b54
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かいちょー

Author:かいちょー
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する