梁山泊倶楽部

山岳会の会長やってます♪

朝房山&くれふしの里丘陵展望(梁山泊倶楽部の爺/早朝散歩)  [H26.9.29]

 茨城県水戸市、笠間市、城里町の境界に位置し、水戸市で一番標高の高い山、それが「朝房山」(標高201m)である。水戸市内の奥座敷ともいうべき場所に存在し、ダイダラ坊伝説の山でもあるが、市内からその姿を見るのは難しい。水戸市森林公園からは見えるかもしれないが、それ以外には水戸西流通団地そばにある“朝房山展望台”から鑑賞するのがよいらしい。今朝(9月29日夜明け前)訪れた、爺の散歩コースは、この「朝房山展望台」のある、水戸市谷津町である。片道50分ほどの行程であった。

 梁山泊倶楽部の重鎮“藪麻呂”の博学によると、「朝房山」が超ベストセラーSF小説、小松左京著『日本沈没』(光文社カッパ・ノベルス刊)に出てくるという。日本沈没の際に、茨城県水戸市で、地震によって水没しなかったのは、ここで紹介する「朝房山」であった、と書いてあるという。標高201mが水戸市で唯一水没を免れたという。まあ、小説の話であるが・・・・。
DSC_3417トリミング
平成26年9月29日の夜明け
 水戸市谷津町「水戸西流通団地」付近より、東の空を撮影。
DSC_3416.jpg
水戸西流通団地そばの「朝房山展望台」
 午前5時40分頃、大分明るくなるまで待って、撮影を開始した。
DSC_3426トリミング
展望台に設置された概念図
DSC_3424トリミング
展望台から「くれふしの里丘陵地」、奥に「愛宕山」「筑波山」などが見える
DSC_3428トリミング
一眼レフ200mm望遠で「朝房山」を撮影
DSC_3420トリミング
愛宕山(笠間市岩間)から吾国山への山脈と筑波山遠望
 この展望台の眼下には水戸西流通団地があり、各社の工場、事務所が立地している。これらの工場群への電源供給のための電線が、展望台の目の前に引かれている。したがって、この展望台付近より撮影すると、どうしても電線が写り込んでしまう。そこを避けて、近接する給水施設のフェンスを伝って、電線が遮らない場所を選んだ。また、道路をまたいで、もう少し背後より撮影する手もあるのだ。
DSC_3418トリミング
配水場越しに見えるのが「朝房山」だ!
PIC_5338トリミング
帰りの道すがら秋の稔り“山栗”を見つけた
 水戸西流通団地そば「朝房山展望台」からの帰途は、来たルートとは異なる道を選んだ。水戸ゴルフクラブをぐるりと経巡るのだ。途中、山道のような個所を通り、秋の稔りと触れることができた。食するのは少し小さ過ぎるが、「撮影の対象にはなるだろう」との思いから、幾つかを拾ってきた。
PIC_5343.jpg
水戸ゴルフクラブの緑なすコース
 この道を辿ると、ゴルフ場内を市道が走っており、随所にコースのグリーンを目にすることができる。
PIC_5344.jpg
朝早くからコースの手入れに怠りない
PIC_5364トリミング
牛舎の番犬&番ネコ
 この牛舎には2匹の番犬がいる。今日は、この犬のほかにネコが4匹(1匹は見えないが・・・)いる。爺には吠えるが、犬とネコは、とても仲良しのようだ。つい、シャッターを切ってしまった。この次は吠えるなヨ!
PIC_5373トリミング
今日も「そば畑」紹介です
 一昨日のブログにも掲載した開江町の「そば畑」近くに、別の農家の「そば畑」があった。これも自家用程度の少ない栽培面積であった。今を盛りに咲く「そばの花」に、ついカメラ(ビデオカメラ)を向けてしまった。
PIC_5382トリミング
「そばの花」を超弩UPにてご覧いただく!

※<後日談>、
  梁山泊倶楽部の「麻呂」よりご指摘いただいたことを報告する。爺の浅はかさより生じたことであるが、「朝房山」について認識不足の謗りを免れない。茨城新聞社刊『ふるさといばらきの山』(平成2年発行)によれば、・・・・「朝房山」とは鶏足山塊の東端、水戸市と笠間市と常北町(現在の城里町)の境界に位置する山で、標高は201.1メートル。(中略)朝房山は『常陸国風土記』那賀郡条にある「晡時臥(くれふし)の山」と推定される。・・・・と記されている。つまり、爺が勘違いして「くれふしの里」の丘陵地を「くれふし山」とブログ掲載をしてしまったのだ。古い昔、つまり歴史上の未確定な部分はあるものの、「朝房山」=「くれふし山」であろう、とされているようだ。ここで、今まで掲載してきた「くれふし山」方面に、「愛宕山」「筑波山」が見える、としてきたものを、「くれふしの里丘陵地」と修正しました。方角的に、内原の「くれふしの里丘陵地」方面に見えるのは、地図上で同定すると、「愛宕山」「筑波山」方面に間違いないと確信しました。お詫びして訂正します。
(H26.10.19梁山泊倶楽部の爺)

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ryozanpaku.blog102.fc2.com/tb.php/507-1c5963ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かいちょー

Author:かいちょー
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する