梁山泊倶楽部

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飯嶋和一著「出星前夜」(梁山泊倶楽部の爺推薦図書)

久し振りに梁山泊倶楽部の爺推薦図書案内である。小学館文庫刊、飯嶋和一著「出星前夜」をお薦めする。本の紹介は後にして、爺の想いをそのままに表現しているものを紹介しよう。本著の巻末に星野博美=ほしのひろみ(写真家、ノンフィクション作家)の「解説」がある。冒頭文を掲載することをお許しいただきたい。まさしく、爺がブログにUPしようとした言葉、そのものであるから・・・・。

星野博美の解説より
飯嶋和一の読者であることは辛い
なにしろ新作が発表されるのは四、五年に一度。オリンピックかサッカーのワールドカップ並みの頻度だ。しかも、本人はほとんどメディアに登場しない。読者は、ひたすら待つことしかできない。

・・・・(中略)・・・私が『出星前夜』を手にしたのは、ちょうど北京でオリンピックが開催されている時期だった。一時たりとも頁を閉じたくない、いや、閉じてはいけないという気持ちにかられ、いつでもどこでも持ち歩いた。・・・・・(後略)・・・
 後日、別な形でUPしようと思っているが、なにを隠そう爺は2月でサラリーマン生活に終止符を打ち、毎日が日曜日の国家公務員(年金受給者)となった。47年間の企業戦士を解き放たれ、茫然自失の毎日が続いていたので、朝のウォーキングを日課とし、毎日1~2時間自宅周辺の野山を経巡っている。星野博美氏の言う、“一時たりとも頁を閉じたくない”。したがって爺は、ウォーキング中に飯嶋和一著「出星前夜」を読みながら、歩くのだ。横断歩道や道路を横切る場合には頁を閉じるが、まさしく星野氏の心境とまったく同質のものである。
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小学館文庫刊/飯嶋和一著「出星前夜」表紙
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飯嶋和一著「出星前夜」解説(裏表紙の解説文より)
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巻末の本書のプロフィール
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飯嶋和一著「出星前夜」奥付
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飯嶋和一略歴・著書紹介
出星前夜(飯嶋和一)img007
飯嶋和一の本紹介(裏表紙の紹介より)

テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

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