梁山泊倶楽部

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尾瀬「至仏山」登山記録 (H23.10.6)

 尾瀬「至仏山」登山を提供する。平成23年10月6日(木)、爺の勤務する会社のOB会ハイキング部会が企画実行した登山である。爺も、かつて6月の至仏山に登ったことがあるが、登山口に除雪した雪が、うずたかく積み上げられていたことと、頂上から俯瞰した尾瀬ヶ原が素晴らしかったことぐらいしか覚えていなかった。登山初心者からヒマラヤトレッキング経験者まで、参加者層は万別であり、果たして全員が頂上を極められるか心配であった。

いつものように第一出発地(土浦市)を午前3時にマイクロバスが発車し、第二集合地点(水戸市)を午前4時の行程である。ハイキングの名称としては、少しハードな時間割である。常磐道、北関東道、関越道を経て沼田ICで一般道に降り、国道120号線を一路片品村へとひた走る。片品村から尾瀬鳩待峠へバスを走らせる。10月3日~9日までは「社会実験」とかで、大型車(観光バスを含む)の鳩待峠乗り入れはできず、我々も当初の“中型バス”から“マイクロバス”に車種変更しての出発であった。
 午前9時少し前に鳩待峠を歩き出した。この頃は、降っていた雨も上がりかけ、青空も少しずつ広がっていた。昨夜来の雨のため、周囲の木々や登山道は、すっかり濡れており参加者の幾人かは、雨具のパンツやスパッツをしっかり着装しての出発であった。当初の参加者15名のうち、1名は事前キャンセル、1名は当日寝坊して不参加となり、結局13名パーテーとなった。

社会実験による告知看板
「静かな入山口 社会実験中」の看板
 鳩待峠に車両は1台も見えない
車両が皆無の鳩待峠
平日なので人影も疎らな鳩待峠
降雨で洗われた登山道を至仏山へ向かう
昨夜来の降雨で洗われた木々を抜け、濡れた登山道をヒタヒタと登る
登山口付近は絡まる蔦も紅葉はイマイチ
老木に絡まる蔦も紅葉には幾日か早い
登り始めの空模様(好天のはずだった)
登り始めの頃の空模様
 天気予報によると、段々好天に向かうはずであった・・・・。
木製の階段が現れる頃もまだ好天だった!
木製階段が始まる頃も好天だった!
尾瀬ヶ原を俯瞰遠望
尾瀬ヶ原を俯瞰遠望
 この展望台(大岩)からの尾瀬ヶ原俯瞰遠望が、好天の最後であった。せめてもの救いとでもいおうか、わずかに見られた尾瀬は、草紅葉色であった。至仏山から山裾が流れ、行く先には尾瀬の原が広がっているのだ。
この展望台(大岩)付近を行くパーテー
同じ展望台付近を行く我らのパーテー
木道の両側には小さな田代と草紅葉が広がる
オヤマ沢田代
 木道の両側には小さな田代と草紅葉が広がる
小至仏山より引き返してきたパーテー
霧が発生して小至仏山から引き返してきた別パーテー
 この付近から“蛇紋岩”の岩場が現れる。小さな岩であっても、蛇紋岩が靴底や冬の雪に磨かれて、表面がツルツルになり、バランスを崩して足を載せたら、ひとたまりもなく転倒する。引き返してきたパーテーも、山が霧(雲の中)に包まれて、雨模様になってきたので大事をとったようだ。もっとも、霧に巻かれて尾瀬ヶ原は勿論、数十メートル先も見えなくなってしまうからだ。
小至仏山山頂の標柱
急な木製階段を過ぎると、程なく「小至仏山」山頂である。先行する爺は、頂上標柱の横を通り越して先を急いだ。(帰りに、小至仏山山頂側を下山した)
至仏山を目指して進むOBメンバー
霧に包まれた至仏山への岩尾根を元気に前進する我らのパーテー(面々)
至仏山山頂に到着
至仏山山頂に到着した面々
至仏山山頂での記念写真
13名全員が至仏山山頂を極めた
色づいた落葉が美しい
下山路で見つけた落葉の紅が美しい
登山口の計数カウンターへ到着
登山口の計数カウンター
 やっとのことでここまで戻って来ました。山頂付近での降雨もあって、結構きついハイキング(登山)であった。滑る岩に足をとられて、転倒した参加者もいた。怪我が無くてよかった。雨の尾瀬「至仏山」登山(ハイキング)であったが、参加者が、また次回の企画に喜んで参加されることを祈念する。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

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